アダルトチルドレンって、どんなイメージをお持ちなんでしょう?
「大人子供」みたいなイメージでしょうか?
それは少し違うようです。
私も勉強するまでは、大人になりきれない子供?みたいなイメージでした。
「子供時代を子供らしく過ごすことが出来ずに、そのまま大人になった人」のこと。
これは、虐待やDV、育児放棄、暴力(言葉の暴力)、無視だけではなく
「過保護・過干渉」による、両親や家庭環境によって
子供時代を歪められて成長した人のこと。
子供時代、のびのびと自由に楽しい時を体験することなく、
そこから体験する大切な「自己の信頼」「心の豊かさ」「情緒安定」
などの能力を十分得られないまま大人になった人。
例えば、親が過保護・過干渉の場合、子供は自分の好きなことをやらずに
親の過保護に支配されます。
習い事や塾、溺愛、成人を過ぎて大人になっても門限の厳守、必ず電話するなどなど。
これらの家庭を「機能不全家庭」と言います。
外から見ると、いたって普通、もしくは裕福な家庭が多いようです。
ですから、親はもちろん、子供自身も「アダルトチルドレン」だと
気づかないことが多いようです。
アダルトチルドレンの子供時代は、常に心に不安があり、見捨てられないように
親に合わせようとします。
それは、親の愛情を失いたくないという恐れからです。
これらが、考え方のクセやパターン化し「自己の喪失」「感情の抑制」につながります。
アダルトチルドレンの親や家庭は、自分の都合の良いように愛したからです。
しかも、親はまったく悪気がありません。
むしろ、いわゆる「良いお母さん・お父さん」と言われる人が多いようです。
理由もなく、突然不安になったり、恐怖がやってきたり、本人もどうしてそうなるのか
まったく分からない場合が多いようです。
このような様々な要因があり、人とのコミュニケーションが苦手と
いう人が多いようです。
「自分の気持ちを伝えられない」
「どうしたいのか分からない」
「異常に人に対して執着する」
「恋愛依存」
「社会生活が困難」などなど様々なことが起こります。
子供自身が自立をして、別居したとしても、親は毎日のように電話をし
行動を把握したがり、子供もそれに合わせます。
家に帰っても、自分の部屋に帰ってもそれは、常に付きまといます。
つまり、子供がアダルトチルドレンの場合、
親もアダルトチルドレンの可能性が高いようです。
まさに連鎖です。
続きは、明日…
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