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2009年4月

2009年4月29日 (水)

潮の変わり目

新居へ引っ越しして約半年が過ぎました。


やっと少しずつ新しい土地にも慣れて来た頃です。
その土地のエネルギーに完全に慣れるには3年ほど掛かるそうです。
まず、半年あたりから少しずつエネルギーの入れ替えが始まります。
ここ何ヶ月かそれが顕著に感じられます。


最初は身体のエネルギーが少しずつ入れ替わりが始まります。
その為にいろいろな症状が出たりすることがあります。
私だけでなく、家族全員がそうです。
前に住んでいた頃のエネルギーをデトックスするためのようです。


その次は人の出入りが激しくなります。
いろいろな意味で、エネルギーの入れ替えがありますので
人との「別れ」と「出会い」が交互にあります。


昔、まだセラピーやスピリチュアルを勉強する前は
このようなことがあると、不安と緊張の連続で手放すことが出来なくて
様々なことに執着してしまい、流れに上手く乗れず逆らったことがありました。


ところが最近では、変化することが楽しくて仕方ありません(笑)
それはなぜ?
何度も経験をしたからです!


そのことに執着せず、手放せば必ず新しい宝物がやってくる!
このことを何度も何度も経験したからです。


もちろん、不安はあります。
でも、そのあとにやって来る新しい宝物のほうが素晴らしいと
分かっているので、どんどん変化することが楽しくてワクワクします♪


潮が変化すると、今まで体験したことがない出来事へと潮が導いてくれます。
しばらくは落ち着かないかもしれませんが
この落ち着きのなさも楽しめるようになりました(^^)


さぁ~!次の宝物と新しい出会いはどんな感じでしょうか♪
ワクワクします(^^♪









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2009年4月13日 (月)

私生きられますか?

私がこの仕事を始めたころの話です。


もうかれこれ7年くらい前になるでしょうか。



あるヒーリングショップでイベントとしてオーラソーマコンサルテーションを
させて頂いていた頃のお話です。



オーラソーマのコンサルテーションを仕事として始めたばかりでした。
一日、6~7人ほどのセッションをしていました。
ある日、年は私よりも大先輩の60代のご婦人がいらっしゃいました。




まずボトルを選んで頂いたのですが、その方はオーラソーマのことは
まったく知らずに、「なぜかセッションの申し込みをしました」とのこと。
特にオーラソーマに拘らずにセッションを進めて行きましたが
気になるボトルばかり選ばれていたので、こちらから少し質問をしました。




「体調はいかがですか?大丈夫ですか?」と聞いたところ
「実は私ガンなんです。先月手術をしたばかりでなんですがステージ4と言われました。
医師からは放射線治療に切替えてはどうかと言われ考えています。
ただそのことよりも、2ヶ月前に主人を亡くしました。
私、今、生きる気力がなくなってしまって…」というお話をしてくださいました。



私も大病をしていますので、そのご婦人のお気持ちは痛いほど分かります。
そして、私もその少し前に父を亡くしていましたので
ご主人とは少し違うかもしれませんが、虚脱感と言うか、大きな穴が開いた感じは
よく分かりました。



少しずつお話をしていくうちに、元気が出てきたようで顔も明るくなってきた頃、
「私、大丈夫ですか?生きられるでしょうか?」と聞かれました。
私はとっさに「大丈夫です!!一緒に頑張りましょうよ!私も頑張りますから!」と
言ってました。



それが言って良かったかどうかは分かりませんが
そのご婦人は「満面の笑顔でそうですか!良かった~♪」と言いました。
「結果はどうなるか分からないけど、naoさんが大丈夫!と言ってくれたお陰で
何だか分からないけど、少しは生きてみようと思えるようになったかな。」と。


なぜ私が「大丈夫!」と言ったのか…
そのご婦人の目でした。
「お願いだから大丈夫!と言って」という目だったのです。



まったくボトルは関係ないコンサルテーションでしたが
そのご婦人は「このボトルを使ってみます」と言ってお持ちになりました。
セッションというものは、杓子定規にやっていてはまったく無味乾燥で
愛がないセッションになります。
クライアントさんが本当は何を言って欲しいのか…
これを言っても大丈夫なのか…
など様々な状況、クライアントさんの性格を見極めなくてはいけません。



私はセッションで初めてウソをつきました。
でも、正しいこと、正論ばかりをいうことがカウンセリングではないと思います。
問題を解決することがセッションではなく
ほんの少し心に余裕を作ることだけで、あとはどう考えるかどう生きて行くかは
ちゃんと自分自身でやれるのです。



そのご婦人から久しぶりにご連絡を頂きました。
「naoさん、私、まだ生きてるわよ♪あの時、あなたがウソをついてくれたお陰で
もしかしたら、もう少し生きられるかもって思ったの」
おぉぉ~!さすが人生の大先輩!私がウソをついたことをお見通しだったのです(笑)



今度は私が元気と自信を頂きました♪
明日、そのご婦人が久々に遊びにいらしてくださいます。








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2009年4月12日 (日)

グラウディングってなに?


「グラウディング」という言葉、一度は聞いたことがある方がほとんどだと思います。
がぁ~

皆様、グラウディングの意味はどう解釈されていますか?

もちろん言葉は、人それぞれの解釈の仕方がありますので
これが正解!ということではありません。
あくまでも、私の解釈です。



一般的には「地に足をつけてる」などと言われますね。
もちろん、これも正解です。
では具体的にはどんなことでしょう。


私が思うに「グラウディング」とは、「日々を精一杯生きる」ことだと思います。
最近思うことが多いのは、「日々を精一杯生きる」ことをしていない人が多いような気がします。


人生はいつなんどき何が起こるか分かりません。
しかし、日々を精一杯生きていれば、大抵のことには対処できます。





何が一番の学びで修行かといえば、「日々の生活」です。
ごく当たり前の生活がいかに学びになるか!
そしてこのような時代、「普通に生活する」ことがいかに大変なことか
そして幸せなことかと考えてみてください。





甘え、依存し、感謝もしない生活をしていると、必ず大変な修行を
させられることになります。





「感謝」が出来ない人は、いつまでたっても幸せにはなれません。
文句、不満ばかり言っている人は、それが自分に跳ね返ってくることを想像してください。






人生は本当に想像以上に早く過ぎ去って行きます。
人は必ず全員、遅かれ早かれ死にます。
死ぬ時に自分が生きてきた人生を後悔しないように、
「日々を精一杯生きる」ことが
グラウディングではないでしょうか。

























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2009年4月11日 (土)

結果はすぐに出ない。でも投げ出すな!

セラピーやヒーリングと言われるものは
やって結果がすぐに出るものではないと思います。


「何回セッションをすれば良いですか?」と
よく聞かれますが…正直言って分かりません。
それは、人それぞれに歩んで来た人生が違うように
セラピーの進み方も全員違います。




何十年もその考え方をしてきたのですから考え方にクセがある訳です。
クセを治すには、まずクセに気づかなくてはなりません。



クセは気づかないでやってしまうので、なかなか自分がそれをやっていると
受け入れられませんよね。
ビデオにでも撮ってもらって初めて自分のクセに気づかされる訳です。




ビデオに撮れる動作などのクセはビデオカメラで撮れますが
「考え方のクセ」は見えないので、ビデオに撮れませんね~




クセは自分では分からないのですよね。
でも、他人から見ると一目瞭然なんです。
しかし、他人から言われると大抵の方はそれを受け入れることが出来ません。
だって、自分ではそんなことしてるつもりはない訳ですから(笑)




その考え方、見かたのクセに気づいて行くことをするのがセラピーです。
何十年もその考え方や捉え方を無意識にやってきているのですから
そりゃ簡単には行かないのは想像がつきますね(笑)






ただ「変わらない」のも選択の一つです。
変わらないということは、「いつまでもそのことに執着して手放さない」という
ことを自分で選んでいる訳です。



人は変わろうと思わなければ、一生変わることはないでしょう。
自分を知ろうと思わなければ、一生知ることはないでしょう。
自分のことを受け入れない人は、一生他人を受け入れることはないでしょう。



見ようとしなければ、何も見えません。
でもそれも自分で選んでいるのです。


他人は無理矢理、人を動かすことは出来ません。
自分を動かすのは、自分以外出来ません。




いつまでも、動こうとしなければ、周りはその人を置いていくだけです。




何もやらないでいる人と、少しずつでも自分と向き合い
自分を受け入れることをしている人は、何年後かには大きな差が出るのは当然です。



セラピーはすぐに結果が出るものもありますが
本当に見なければいけないこと、受け入れることは心の一番奥にあります。
そのことに気づくのに、1ヶ月の人、3ヶ月の人、1年の人、3年の人、5年の人、10年の人
などのように、心の奥にしまわれた事ほど、時間が掛かるのは分かる気がします。



ストレスもすぐに身体に変化を起こすのではなく
何ヶ月か何年か後に出てくるのと同じです。




でも、着実に一歩一歩進めば必ずやったらやったなりの結果が出ます!
何年か後には、輝く自分になっていることを想像してください。



途中休みながらでも良いですから、投げ出さないで、諦めないで!!!
必ず「生まれて来て良かった!」と思えるような人生になりますから♪
















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2009年4月 7日 (火)

「苦手」は都合が良い逃げ道

人にはそれぞれやりたいことがありますよね。

もしくは、「そうなりたいなぁ」と漠然と思うことでもかまいません。



やりたいする為には、まず自分にとってやりたくないと思うことを
やってからじゃないと出来ないようになっています。



なぜならず、その目標や目的を達成するためには
必ず「経験」が必要とされるからです。
経験ナシでは、目標や目的を達成することは皆無です。


なりたい自分になるには、自分にとって一番苦手とすることを
やってからじゃないと、なりたい自分にはなれないのかもしれませんね。



いつまでも逃げてばかりいては、いつまでたっても
自分がやりたいこと、なりたい自分になることは難しくなってしまいます。



本当は、自分が一番苦手だと思ってることが
実は自分にとって一番の宝物だと気づかせてくれるのが
人生における「経験」なのかもしれません。


良いも悪いも、すべては自分にとっての「経験」という宝物です。
自分にとって苦しいことほど、一番の学びと宝物になります。



「苦手」とは、自分にとって都合の良い逃げ道です。
「逃げ道」にするか、「宝物」にするかは「自分」が決めることです。


さて、あなたはどちらにしますか?





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2009年4月 6日 (月)

しっかり「生きて」!!

一口に「成功」と言いますが、「成功」の基準はなんでしょう?

例えば成功者だと思っている人をAさんとします。
Aさんと同じになることが自分の「成功」になるのでしょうか?
違いますよねぇ
それはあくまでもAさんの「成功」の形であって
自分の「成功」ではないかもしれませんね。
もちろん、それに満足していれば別の話ですが…


何が言いたいかと言うとですね~
「人と比べる必要はない!」ということなんですね。
人と比べると「不安」「緊張」「不満」などの感情が出て来ます。
十人十色で全員が人生の進み方は違います。


生まれも育ちも全員違うのです。
例え目標は似通ったことだとしても
人生の進み方、プロセス、学びは人それぞれ違うのです。


まずは、しっかりと自分と向き合うことです。
見て見ぬ振りをしていても、いつか必ず向き合わなくてはならない時が来ます。
後回しにすればするほど、物事はバージョンアップして行きます。


「成功」の仕方が人それぞれ違います。
自分にとっての「成功」が必ずあります。
何が一番大切か…
「成功」することよりも、どう「生きる」かが重要なのではないでしょうか。


しっかり「生きて」ください!
誰にでも人生の中で一度や二度、死にたくなる時があります。
でも「生きて」ください!


解決できない物事はありません。
一人で考えてもダメな時は、誰かと考えればいいのです。
助けて欲しい時は「助けて!」と言っていいのです。
恥ずかしいことでも何でもありません。
生きるための「権利」です。
そして「助けて」と言わないと誰も気づいてくれません。
ほんの少しだけ勇気を持って「助けて」と言ってください。


それが「氷」を溶かす自分に対する「愛」ですから…












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