ショック・トラウマの影響
あまりにも強烈なショックやトラウマ、もしくは、ツライことが長年続くなどの時
人は「感じること」の機能を使わなくなる場合があります。
特に幼少期にツライことが長く続いた場合、自分ではどうすることも出来ない時
「見ないようにする」「聞かないようにする」「感じないようにする」
ことを無意識にやります。
その結果、大きくなった時に様々なことを「感じとる」ことが
出来なくなってしまってる事があります。
自分の感情を押し殺すことを幼少期に覚えた場合、
大人になっても、自分の感情を感じとることが出来なくなってる事があります。
感情表現が出来なくなっているのですね。
中には、虫歯がひどくなり神経までやられて、口から血が流れていても
気づかない方もいるのです。
本来だったら、神経まで達したら、とてもじっとしていられない程の痛みですよね。
しかし、その強烈な歯痛よりも、過去に経験したことのほうが強烈な場合、
「痛み」すら感じとることが出来なくなってしまうのです。
他には、本当だったらとても耐えられない痛みの時に寝てしまう方もいます。
つまり、強烈な痛みを感じないテクニックを自分で無意識のうちに学んだのですね。
「痛み」とは、人間の生死に関わる状況を教えてくれる重大なサインです。
それすら感じない状態にしてしまうのです。
このような方は、自分自身が「感じとることが出来ていない」ことに気づいていません。
自分の感情はその時一体どうだったのか…すら分からないのです。
ただあるのは「怒り」と「悲しみ」の感情なのです。
ですから、いつも戦闘態勢。
そして、ツライことから「逃げる」…
相手を傷つけ、自分を傷つける…
人間関係のトラブル…
この繰り返しで、いつまでも心の平和、自分への信頼、自分への愛が訪れません。
これくらい、ショックやトラウマというものは様々な影響を及ぼします。
では、どうしたらいいの?ということですね。
まずは「怒り」「悲しみ」の感情の「核」は何なのか…を
気づくことが大切だと思います。
自分でしっかりと感じてあげることです。
今まで、ずーーーっと何十年も、自分自身の感情を無視して来たのをやめて
自分自身が分かってあげるとこです。
「逃げない」でしっかりと感じてあげることが、心の平安の第一歩です!
一人では難しいと感じた時
本気でショック、トラウマを解消したい!と思った時、
具体的にどうしたらいいの?という時、
セラピーを受けてみようかな~と思った時
自分に合いそうなセラピストを訪れてみてください。
きっと、何か良い方法を一緒に見つけてくれるハズです♪
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