悩むことは正常なこと
多くの方は「もぉ~!悩みが多くて大変~!」ですよね(笑)
でもね~「悩む」っていう事は、人間だけにある高次な機能なんですよ~
基本的に動物は本能のまま行動しているので悩むことはないハズなんですよ。
人間に近いと言われている、猿やオランウータン、ゴリラなどは
もしかしたら悩むかもしれませんね(笑)
「悩む」ということは、頭がフル回転して脳細胞を使っている訳ですよ。
なので、考え過ぎると頭痛がしてきますね(笑)
ものすごーーーく当たり前で、正常なことなんですよね。
ところが、心を固く閉じてしまっている状態だと「悩む」という状態をしなくなるのです。
それはなぜか?
自分のことを「感じる」ことをしなくなるのですね。
「感じない」ということは、自分のことを無視している状態ですから
「悩む」ことがなくなる訳です。
うつ病や統合失調症など、心の病気でも「悩む」ことが出来るようになると
「回復」の方向に向かっていると判断するようです。
心理学者の一人であるFranklは
「ノイローゼが治るとは、苦悩する能力が蘇ることである」と言っています。
医学的には、苦悩を取り除いたり、緩和を目標として、発病前の状態に戻すことを目的としています。
臨床心理学的な治療とは、患者を苦悩に直面させようとする一面を持ち
「なぜ発病したのかが重要」であり、その問題を発生させた背景にある
その人の物の考え方や存在のありあり方そのものを扱うこと。
治療により新たな人生観や、もう一度悩める状態になることが目標であるのです。
(発病前に戻すだけでは、問題解決にはならない)
このように「溜めていたことを吐き出す」などのことを、
なぜセッションで行うかをご理解頂けると思います。
セラピー用語だと「気づきと受け入れと進化」って感じでしょうか。
溜めていたことを吐き出すことは、そのことを何度も話すうちに
体験した生々しさが少しずつ色あせていく訳です。
これらは、精神科などでも行われている方法です。
「悩む」ことは、正常であり、心で感じているということです♪
どんどん悩みましょう~(^^)
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